太書きのペンが必要になった。
でも家には、細ペンしか見あたらへん・・・。
(-ε- )( -3-)(-ε- )( -3-)キョロキョロ

しゃーないから細ペンをギュウウウウウウウウウウウウウと
紙の上に押し付けた。

先がつぶれて太ペンの完成。(〃ω〃) キャァ♪

『伊藤家の食卓』で採用されるかも。←無理

昼、散歩帰りにマクド行った。

朝ご飯にカレーをたらふく食っていたので、さすがのあたしも
いつものメニューは食えん。
まなたんとハッピーセットをわけわけすることに。
そいでもってマックフルシェをオーダー。

フルシェ・・・・・うまくない。(；＝＝)
そして気付いた。
「フルーツ＆シェイク」でフルシェなんやな。
安易やん。(￣m￣)ぷ

もう満腹になったまなたんがジュースに手を突っ込み始めたので
帰ろうと思ったその矢先、
「コーヒーいかがですか〜♪」と
トレーにコーヒーをのせたおねーさんが。

そして、あたしの席にもやって来た。
わざわざ売り込みに来たのか？
でも天下のマクドがそんなことをするはずが・・・。
なんか隣の席のおばちゃん2人組も、なんやコソコソ話してた。
「コーヒーいかがですかぁ〜？」
また、おねーさんが笑顔ですすめてきた。

「タダなん？」

Σ（- -ノ）ノ　は・・・はもった・・。
隣のおばちゃんとはもってしもたやーーーーーーん。

しかも絶妙のタイミングでハモったし。...(　= =) トオイメ

そして仲良く3人でコーヒーをいただきました。
もちろん無料。

まなたんがおもちゃの車を投げた。

スコーーーーーーーーーーン。

あたしの後頭部にヒット。
O＝(_ _；；；　パタ．．．

物を投げたらあかんって言い聞かせてたのに・・・。
いっぺんしばいたろかと思ったんやけど
まじで痛くて1分くらい息ができんようになった。
ぷ・・・・・・・ぷはぁ・・・・・。ゼェゼェ

もっともっと言い聞かせなあかんのか。

『まなたん、物は投げたらだめなのよ大作戦』
1．まなたんの耳にタコができるまで言い聞かせる。
2．夜寝た後に、枕もとにラジカセセット。
　　「物は投げたらあかんで〜」睡眠学習。
3．物を投げるたびに、死んだフリをしてみる。
4．投げた物が爆発するように仕込む。
5．あたしがサジをなげてみる。

1番人気は4番です。←危険

まなたんをビデオ撮影。

で、撮影済みテープが2本たまったから
じじばば用に、別のビデオテープにダビングしたねん。

あたしも見たかったからテレビで流しながらダビング♪
・・・・・・・・。
Σ(￣ε￣；｜｜｜　　え？え？
自分の声を客観的に聞いたのは初めてじゃなかったけど
しばらく聞いてなかった・・・・・・。

とろいやん。
超とろいやん。
激とろいやーん。激とろ。とろとろ。とろろは純とろ。
誰これ？
あたし？まじで？

（≡д≡）ガビーン

今まで言われてきた数々の言葉が身にしみた。
「とろいよなぁ」←by多くの友
「早くしゃべれるん？」←by数々の友
「しんどいんですか？」←byクリーニング屋のにぃちゃん
「電池切れ？」←by旦那
「かわいいね。」←by自分（〃∇〃）

あまりにもトロイので見ててしんどくなってきた。
さらに眠たくなってきた。

あたしって癒し系。（ё_ё）キャハ
れっつ　ぽじてぃぶしんきんぐ。

朝、足の裏が痛かった。
とっても痛かった。
でもいろいろ忙しかったからほっといた。

昼、足の裏が痛かった。
とってもとっても痛かった。
でも、まなたんのおむつを買いに行った。

夕方、足の裏が痛かった。
とってもとってもとっても痛かった。
でも、まなたん昼寝の間にゲームをしなくてはならないので我慢した。

夜、足の裏が痛かった。
でも、それほど痛くなくなっていた。
それで、まなたんとお風呂に入ろうと靴下をぬいだ。
・・・・・・・ポロリ。
画鋲が落ちた。

Σ（− −ノ）ノ　Σ（− −ノ）ノ　Σ（− −ノ）ノ　
足の裏にプッスリ刺さってたんやん。
画鋲といっても小さいミニピンやけどな・・。
それにしても・・・。

あたしって鋼鉄の女。カキーン

まなたんのお絵かき用に、色ペンを買った。

食用インクなので万が一なめても大丈夫ってやつ。
さらになめると苦味を感じる仕掛けが。（￣m￣）ぷ
その苦味の仕掛けにはたいそうな名前がついていた。
『誤飲防止用苦味処理』。・・・・そのままやん。それでええけど。

で、どんな苦みか気になった私は早速なめてみたねん。

┏（∴｀┏ω┓´∴）┛！┏（∴｀┏ω┓´∴）┛！！！！！
にっが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！

おえっおえっおえっおえっおえっおえっ。

まじで苦い。
口の中に広がるこの重苦しい苦み。
今までに味わったことのないほどの強烈かつ乱暴な苦み。

こ・・・こんなん拷問やーん・・・。o（ _ _ ）o~† パタッ
『誤飲防止用苦味処理』、あなどれない・・。